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事業ビジョン

エコ & セーフティ|Ecology and Safety

地球規模での環境破壊や汚染、食糧問題、ユニバーサルデザインへの対応など、企業活動のあり方も大きな曲がり角に差し掛かっています。豊かな未来のために、私たちができることは何か―そうした問題意識のもと、東洋インキでは誰もが安心・安全に過ごせる社会の実現に向けた活動に尽力しています。
製品開発においては、原料に石油系溶剤不使用を目指した「脱石化」の推進、「再生植物油」をはじめとしたリサイクル原料への転換、製品の地産地消化の推進などを図ってきました。最高品質の製品で、「持続可能な社会」を実現する。東洋インキでは、より安全・安心な社会の実現に向けて、モノづくりのイノベーションに挑戦し続けています。

天然物由来原料の活用

インキ製造における環境面での課題の一つに、主要原料の一つである石油系溶剤を天然物由来原料に切り替えていくことが挙げられます。東洋インキでは、東南アジアではパーム油、米国では大豆油を活用するなど、原料の地産地消化と並行する形で、天然物由来原料への切り替えに取り組んでいます。日本国内においては、石油系溶剤を一切使わない100% 国産の米ぬか油を使用し、環境負荷の低減のみならず、国内の経済振興や東北地方の復興にも貢献しています。

低炭素社会の実現に向けて

東洋インキは印刷・包装関連分野において、持続可能な社会の実現に貢献するソリューションを提供します。すべての製品開発のベースには、常に「天然物由来原料の活用」「省資源・省エネルギー」「Non VOC 化」「地産地消」の考え方が流れています。特に包装分野においては「Reduce」「Reuse」「Recycle」の3つの視点を重視し、製品の水性化、バイオエタノール原料の活用、独自の製版技術との組み合わせによるインキ使用量の最適化などに取り組んでいます。

更新日:2015年10月16日